深夜、やや涙目状態。
どーする、どーすんのよ、オレ!
① 前に使ってたプレクスターPX-750Aに戻す。
② SATA⇒IDE変換アダプタを使って、IDE接続する。
とか、やや不毛に近い混沌とした状態が続く中、
ふと思い当たることがあった。
『そーいや購入当初USB接続して焼いたけど
ちゃんとx8で焼けたよねぇ。』
そーなのよ、USB接続だったら
こんな訳のわからん問題はなかったのよ。
いや、SATA⇒IDE変換案のとき、思い出したんだよねぇ。
(しかし、レガシー変換なんて、なんちゅーもんを、オレ。)
検索ワードをSC440とDVR-212Dのor条件にして
ネットの海を改めて漂うと・・・、
『DVR-212Dは
SATA0か、1じゃないとBIOS認識しない』
みたいな書き込みを見つける。
おぉ、
おおぉ?
おおおぉ!
そうなのか???
息子はんを寝かしつけ、
早速接続先を変更してみる。
システムドライブが接続されている
SATA0は気味が悪いので、
SATA0のHDD接続ケーブルと
DVR-212Dのケーブルを差し換えてみる。
これでDVR-212DはSATA1接続になった、ハズ。
PC電源オン、
ブート画面になって、
BIOSが変更されたデバイスを登録し直しているのか、
しばしカーソルの点滅があった後、
おぉ、ウインドウズ・フラッグ画面です。
BIOSはちゃんとDVR-212Dを認識してくれました。
きゃ~~~、うれしい!!!
『で、書き込み2倍速&デバイスバッファー障害、
これが原因だったりして・・・』
そーなんだよなぁ、
解決するときって、こーんな感じなんだよなぁ・・・。
ブランク・メディアをDVR-212Dにセットして
ImageBurnを起動、ISOファイルの書き込みを実行。
x2
・・・x3
・・・x4
・・・x6
おぉ、書き込み速度、ちゃんと定速度まで
上がっていきます。
デバイスバッファーも100%で安定。
やっぱりこれが原因だったようです。
4.5GB程度のISOファイルの書き込みは
いつものx8メディアの実力の通り、7分弱で完了。
ほっと一息ついたであります。(喜)
・・・。
もしやカスタムファーム導入後、
2倍速でしかリッピングできなかったのも、
これが原因だったりして・・・。
再び片面2層の市販DVDビデオをセットして
DVDShinkでリッピングを敢行。
おぉ、読み込みスピードが上がってくぅ。
ちゃんと速度制限が解除されてるぅ!
諸悪の根源、
すべてはSC440とDVR-212Dの相性だったようです。
しかしなんですなぁ、
こーいうことちゃんとアナウンスしてくれないと
ユーザーはたまったもんじゃないね。(怒)
ってサーバーマシン、
無理やり使ってるワシらも悪いのか?
ははは(喜)
0 件のコメント:
コメントを投稿