2008年5月7日水曜日

思い出した

そそ、思い出したから書いときます。


泰三さんとの直接対決、
激渋のレイク青野で、彼が45オーバーをゲットしたあの日、

帳尻合わせで単独、雨の中出向いたY池、
いや、池と呼ぶには小さな貯水場、

2インチのキャットキルで、
何故か40ジャストなバスさんを頂戴したワタシですが・・・、




「2匹目のドジョウ」ならぬ「2匹目のでかバス」を求めて、
明けの週末、息子はん連れて再訪してたりする。


「ここで、こーやって落としたら釣れたんだよぉ。」
って阿呆な会話をする二人の反対側、
小学生アングラーが、じゃぼじゃぼ投げてました。

対岸、小学生は3人。
みんなベイトタックルで、プラグ投げてた。
「投げるの楽しいねぇ」って感じ。
もー、釣れる気配ゼロ、プラグはじゃっぽん、じゃっぽん
すげぇ着水音させて・・・、



「きたぁ!!!」

は?

マジっすか??


こんな下に何があるか分らんところで、よぉ投げるなぁ、って
あきれていたワタシ、

そう、彼は明らかにロッドのレンジをオーバーした
メタルジグを投げてて、なんかしゃくってたんだけど、

げ、釣れてる。

げ、でかいじゃん。

って、明らかに40UP



「お父さん、普通に釣れるじゃん、ここ。」

・・・。
ホンマですか・・・、
ただただ絶句のワタシであったのだね。

その後ここでは子ギルしか釣っていないワタシですが、


なにか?

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